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【SUPER GT 第5戦】NSX が待望の今季初勝利… [最新の情報]

10日、SUPER GT第5戦(富士スピードウェイ)は決勝日を迎えた。
雨の影響を受けつつの展開となったなか、GT500クラスの戦いを
制したのは山本尚貴&フレデリック・マコヴィッキィで、ホンダ
「NSX CONCEPT-GT」に初優勝をもたらしている。

GT500ホンダNSX初優勝.jpg
ホンダNSX初優勝.

予選は6位だった#18 ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT
(山本&マコヴィッキィ/タイヤはミシュラン=MI)だが、前半担当
の山本が8周目にトップに立つと、それ以降はピットストップのタイ
ミングで見た目の順位こそ下がったものの、実質的には独走と言っ
ていいくらいの勝ちっぷり。

山本は「最高のクルマとタイヤ。楽しく、気分良く走れました」と、
童夢チーム及びホンダ、ミシュランに感謝する旨を語る。

そして、GT500新技術規則施行に併せて投入されたNSX CONCEPT-GTで
開幕から苦戦が続いていただけに、「素直に嬉しいです」と、感慨ひ
としおな様子も。

GT500ホンダNSX.jpg
ホンダNSX.初優勝

待ちに待ったNSX CONCEPT-GTの 初勝利
ファンの一人として素直に喜べました、これを機に強いホンダ、常に
上を行くNSXであってほしい!

【驚愕】ペンタックス、100万円デジカメ人気 [最新の情報]

私達一般庶民には理解し難いことですが、100万円もするカメラに人気
が集まり、約2ヶ月の入荷待ちになっているようです。

リコーイメージングの中判デジタル一眼レフカメラ「ペンタックス 
645Z」というカメラ。

プロカメラマンやカメラ愛好家に支持されているようです。

中判カメラは35ミリフィルムのカメラより一回り大きく、プロや写
真館の撮影で使われています。

645Zはそのデジタル版で、オートフォーカスなどの機能も向上させ
何と言っても、約5140万画素の超高精細画像が売りという。

想定価格はボディーが約80万円、レンズは約10万円で、税込みだと
約100万円もするが、予約注文は世界で約1500台に上っています
(国内約700台)

月産400台のため、6月27日の発売以降も「供給が追いつかず、
店頭に展示する商品がない状況」という。

中判デジタルカメラはスタジオで使用されるケースが多く、300万円
以上する製品もありました。

645Zは価格を抑え、屋外での使用にも対応しました。

高くても物が良ければ売れるということのようですね。






amazonでは645Dの後継機となる「645Z」を特集!

ついに発売が発表された「645Z」。
気になる機能や特長、645Dからの進化点、作例など、645Zに関
する情報を随時更新中。 詳細は下記をクリック

リンクに表示されるテキスト

トヨタ86パトカーがなんと実車化  [最新の情報]

【東京おもちゃショー14】

トヨタ86パトカーが実車化、タカラトミー、トヨタ、警視庁の連携

トヨタ86 パトカー.jpg
トヨタ86 パトカー

東京ビッグサイトで6月12日に開幕した東京おもちゃショー14。

6月14日から一般公開したこのイベントには、子どもから大人

までが喜びそうな品々が所狭しと並んでいる。



その中でも一きわ大きなブースを構えているのがタカラトミー。

今回のタカラトミーブースで一際目を引いたのは、トヨタ86ベースの

実車パトカー。

「トミカ警察」というミニカーステーションシリーズに展開

される

86パトカーを、タカラトミー、トヨタ、そして警視庁の協力で実車化
したものだという。

7月にはタカラトミーが市場投入予定のDXサウンドポリスステーショ ン。

これに86パトカーを封入する予定としているが、ミニカーからはじまった

86パトカー構想が、なんと実車化に及んできました。


三菱自動車「eK―ワゴン」など70万台リコール [最新の情報]

トヨタ自動車に次いで三菱自動車も12日、軽乗用車「eK―ワゴン」

や普通乗用車「コルト」など12車種、計70万3888台のリコールを

国土交通省に届け出ました。(回収・無償修理)

三菱ek-ワゴン.jpg
三菱ek-ワゴン

夜間走行中に突然ヘッドライトが消えたり、方向指示器が使えなくな

ったりするトラブルが2007年以降332件あったそうです。


三菱自動車は実際にトラブルが起きた車の基板を改良品に交換して

いたが、12年以降にトラブルが急増。全車のリコールに踏み切った。


ほかには、eK―SPORT、eK―CLASSY、eK―ACTIVE、

パジェロミニ、パジェロ、パジェロイオ、ランサー、グランディス、

エアトレック、日産ブランドで製造したオッティが対象車種。

【リコール】トヨタ カローラ など20車種64万8000台 [最新の情報]

トヨタ自動車は6月11日、『カローラ』などの助手席エアバッグの
リコールを国土交通省に届け出ています。

カローラ リコール.jpg

それによります対象となる車両は

『カローラ』『カローラランクス』『アレックス』『カローラフィールダー』
『アルファードG』『アルファードV』『イプサム』『オーパ』『ガイア』
『ソアラ』『ノア』『ヴォクシー』『ブレビス』『プロボックス』『サクシード』
『マークII』『ヴェロッサ』『マークIIブリット』『WiLLサイファ』『WiLL VS』

の20車種で、2000年12月4日~2004年4月19日に製造された
計64万8081台。となっています。

今回のリコールは、助手席用エアバッグを膨張させる装置でガス
発生剤の成型工程が不適切または成型後の吸湿防止措置が不
適切なため、密度不足のガス発生剤が組み込まれた。

そのため、エアバッグが開く時インフレータ(膨張装置)内圧が異
常に上昇し、インフレータ容器飛び散ったり、出火して乗員が負
傷する恐れがあるという。

全車両、当該インフレータを良品に交換する。

なお、当該部品の準備に時間がかかるため、部品交換ができるま
での暫定措置として、助手席用エアバッグの機能を停止し、助手席
サンバイザー部に当該エアバッグが作動しない旨、警告を表示します。

市場から室内焼損事故が1件発生したとの情報により発見されました。

BMW X6 新型、公式発表…荷室容量アップした2代目 [最新の情報]

ドイツの高級車メーカー、BMWは6月6日、新型『X6』の概要を
発表しました。

BMW X6.jpg

X6は2008年1月、デトロイトモーターショー08で初公開しました。

同社にとって、初のSUVの『X5』で成功を収めたBMWが、SUVに
クーペデザインを導入して誕生したのが、現行の初代X6。

BMWはX6を、「スポーツ・アクティビティ・クーペ」と呼び、
世界累計販売台数はおよそ25万台を想定している。

今回、デビューから5年半を経て、X6に2世代目モデルが登場。

外観は、新型X5や『X4』同様、BMWの最新SUVのフロントマスクを採用。
X6ならではの、緩やかにカーブしたルーフデザインは継承された。

室内には、後席に3分割で倒れるシートを装備、荷室容量は580リットル
で、シートを倒せば、最大で1525リットルに拡大しました。

カメラで無保険車を読み取り発見 国交省実用化へ [最新の情報]

ナンバー自動読取カメラを使った「無保険車」の割り出しに、
国土交通省が乗り出した。

無保険車の割り出しに、持ち運びのできるカメラを,街頭検査時に
仮設して、通過車両のナンバーを読み取り、コンピューター(MOTAS)
に登録されている車検情報と照合する。

判明次第、使用者に対して使用状況の確認を求め、無保険車根絶
を図るのが狙い。

ただ、街頭検査ではカメラを道路の端に設置しなければならない
ため、そうした場合でも正しく読み取ることができるように実証
実験を重ねて、本格導入を急ぐ。

無保険車の割り出しは人手に頼る手段では、1台の検査に時間が
かかり、検査できる台数に限界があった。

13年度の街頭検査で163台(0.58%)、駐車中の見回りで約1万9000
台(6.01%)が、無保険車と判明した。

13年度で、無保険車の事故で約9億5000万円の支出を余儀なくされ
ている。

また、ひき逃げとあわせると政府保障事業として約20億円を支出して
いる。



【動画】日産 GT-R NISMO、 ニュルテストの意義とは [最新の情報]

日産自動車が、2014年2月に発売した『GT-R NISMO』。
同車の最新映像が、ネット上で公開されている。



GT-R NISMOは、ニッサン・モータースポーツ・インターナ
ショナル(ニスモ、NISMO)のノウハウを生かして開発され
た高性能プレミアムスポーツバージョン。

『ジューク』や『フェアレディZ』に続く設定で、GT-Rとしては
初のNISMO仕様となる。


日産自動車は5月上旬、GT-R NISMOの最新映像を公式
サイトを通じて配信。

「R32」型『スカイラインGT-R』以来、開発に携わり、日産で
唯一「テクニカル・マイスター」の職位を持つテストドライバー、

加藤博義氏へのインタビューを通じて、ドイツ・ニュルブルク
リンクで開発テストを行う意義を伝えている。

ベンツも参戦!「小型SUV」激戦の予感 [最新の情報]

独ダイムラーの日本法人、メルセデス・ベンツ日本は29日、

小型のスポーツ用多目的車(SUV)「GLA」シリーズの販売

を開始したと発表しました。

ベンツSUV.jpg
ベンツSUV


排気量1600cc、2000ccの直噴ターボエンジンを搭載した
同社初の小型SUVで、欧州では3月から販売している。

小型車で低燃費のGLAシリーズの価格は344万円からと
小型車の人気が高まっている日本でも受け入れられるとして
販売を決めた。

燃費性能は2000ccの「GLA250 4MTIC」で14・0キロ。

排気量を下げて燃費効率を高め、動力性能をターボチャー
ジャー(過給機)で補っています。

日産自動車が2010年6月に「JUKE(ジューク)」を販売し
てから日本でも小型SUVに注目が集まり、富士重が「XV」、
ホンダが「ヴェゼル」などで追随しています。

今後、トヨタ・マツダなども投入予定があい、小型SUVは
日本で激戦市場となるでしょう。

F1モナコGP :ニコ・ロズベルグが2年連続でモナコを制す [最新の情報]

F1モナコGPの決勝レースが25日(日)、モンテカルロ
市街地コースで行われた。

決勝は、メルセデス同士の一騎打ちとなりましたが接戦
を制したのは、ポールポジションからスタートしたニコ・ロズベルグ。

F1モナコGP決勝.jpg
F1モナコGP決勝

ルイス・ハミルトンとの激しいバトルを制し今季2勝目、
モナコGPでは2年連続となる優勝を飾りました。

2位にはルイス・ハミルトンが入り、メルセデスとしては
5戦連続の1-2フィニッシュを達成した。

3位にはダニエル・リカルド(レッドブル)、4位にはフェル
ナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。


小林可夢偉(ケータハム)は13番手。8台がリタイアする
荒れたレースでチャンスを掴むことができなかった。
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