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往年の名車が集結 [最新の話題]

京都新聞の記事を一部頂きました

往年の名車が京都の南丹市に集結!

クラッシックオートバイ大好き人の集い

「古き2輪を愛でる会」が京都・南丹市の

府民の森ひよし(STIHLの森京都)で開催されました。

1960~1980年代の名車がズラリと勢揃い

この催しは毎年秋に行われ、今年で19回を数える

由緒ある催し。

日吉町に来てから3回めの今年は、あいにく台風

18号の影響で参加者が例年の半数以下となり少

し寂しい感じ。


同時に開催予定の「南丹サンサン祭り」も、遠方

からの参加や部員が災害に備え待機などの状況

で中止となってしまいましたが、多くの来場者は、

懐かしのホンダ・ドリームやクラッシックオートバイ

のデザインやエンジン構造をカメラに収め、オーナー

と熱い語らいの一時を満喫していました。

古き2輪を愛でる会in2014.JPG
古き2輪を愛でる会in2014




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バイク熱再びよみがえる [最新の話題]

暑かった夏が過ぎて肌に心地よい風が山に色を運んでくる。

今から30年ほど前、バブル景気で若者を中心にバイクがモテ
はやされた。

250cc~400ccクラスで、当時中型免許で乗れるバイクが大
人気で、ホンダ・ヤマハ・カワサキなどメーカーも元気が良かった。

その後バブル崩壊と共にバイクブームも下火となり、バイクの
国内販売も大きく落ち込んでいました。

ところがここに来て、バイクブームが再熱の兆しが見えてきた
若いころ、バイクに乗っていたが4輪車へ乗り換えたり、結婚
就職などでバイクを降りた人たちが

40・50代になって自由な時間と余裕ができて再びバイクの
楽しさを求めるようになった「リターンライダー」が増えてきた

バイクはやはり風を肌で感じ、自然の中に溶け込む事ができ
る最高の乗り物、燃費や駐車スペースも良く全てに優れてい
ます。

ヤマハ・ビラーゴ.jpg
ヤマハ・ビラーゴ

ホンダ.jpg
ホンダCBR600RR

スズキ/GSX-R750.jpg
スズキ/GSX-R750

ハーレーダビットソン・スポーツスター.jpg
ハーレーダビットソン・スポーツスター

カワサキ.jpg
カワサキ

【SUPER GT 第5戦】NSX が待望の今季初勝利… [最新の情報]

10日、SUPER GT第5戦(富士スピードウェイ)は決勝日を迎えた。
雨の影響を受けつつの展開となったなか、GT500クラスの戦いを
制したのは山本尚貴&フレデリック・マコヴィッキィで、ホンダ
「NSX CONCEPT-GT」に初優勝をもたらしている。

GT500ホンダNSX初優勝.jpg
ホンダNSX初優勝.

予選は6位だった#18 ウイダー モデューロ NSX CONCEPT-GT
(山本&マコヴィッキィ/タイヤはミシュラン=MI)だが、前半担当
の山本が8周目にトップに立つと、それ以降はピットストップのタイ
ミングで見た目の順位こそ下がったものの、実質的には独走と言っ
ていいくらいの勝ちっぷり。

山本は「最高のクルマとタイヤ。楽しく、気分良く走れました」と、
童夢チーム及びホンダ、ミシュランに感謝する旨を語る。

そして、GT500新技術規則施行に併せて投入されたNSX CONCEPT-GTで
開幕から苦戦が続いていただけに、「素直に嬉しいです」と、感慨ひ
としおな様子も。

GT500ホンダNSX.jpg
ホンダNSX.初優勝

待ちに待ったNSX CONCEPT-GTの 初勝利
ファンの一人として素直に喜べました、これを機に強いホンダ、常に
上を行くNSXであってほしい!
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盗まれたコルベット、33年ぶりにオーナーの元へ! [最新の話題]

米国を代表するスポーツカー、GMのシボレー『コルベット』。

米国で33年前に盗まれたコルベットが、無事にオーナーの
元へ戻り話題になっています。

コルベット33年ぶり持ち主に.jpg
コルベット33年ぶり持ち主に.

この1979年式コルベットのオーナーは、ジョージ・タリーさん
という71歳の男性。

タリーさんの愛車コルベットが米国ミシガン州デトロイトの路
上で盗難に遭ったのが33年前の1981年6月 。

その後、車は見つからず、すっかり諦めていた タリーさんの
元に保険会社から33年後2014年6月、彼のコルベットが
ミシシッピ州で発見されたと、喜びの連絡が入りました。

GMのマーク・ルース上級副社長がこのニュースを聞き、
同副社長はミシシッピ州からミシガン州デトロイトまで、
このコルベットを輸送することを申し出ました。

>さすがGM、やることが憎いですね!

33年前のコルベットの盗難場所が、GMの本社ビルから
約5kmしか離れていなかったことも理由の一つのようです。

そして7月1日、GMの本社ビルにおいて、ジョージ・タリー
さんにコルベットが引き渡されました。

33年ぶりに愛車と対面したジョージ・タリーさんは、「車が
見つかったと聞いたときは、本当にうれしかったね。

走行距離は7万5000kmで、走行できる状態と聞き、引き
取ることに決めたんだ」と喜んでいました。

>凄いことですね、33年たってもまだ現役で走れるのですね。

>よほど車が好きな人だったのでしょうね、犯人は!


大人も興奮このスピード !ラジコンカーも Amazon



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【驚愕】ペンタックス、100万円デジカメ人気 [最新の情報]

私達一般庶民には理解し難いことですが、100万円もするカメラに人気
が集まり、約2ヶ月の入荷待ちになっているようです。

リコーイメージングの中判デジタル一眼レフカメラ「ペンタックス 
645Z」というカメラ。

プロカメラマンやカメラ愛好家に支持されているようです。

中判カメラは35ミリフィルムのカメラより一回り大きく、プロや写
真館の撮影で使われています。

645Zはそのデジタル版で、オートフォーカスなどの機能も向上させ
何と言っても、約5140万画素の超高精細画像が売りという。

想定価格はボディーが約80万円、レンズは約10万円で、税込みだと
約100万円もするが、予約注文は世界で約1500台に上っています
(国内約700台)

月産400台のため、6月27日の発売以降も「供給が追いつかず、
店頭に展示する商品がない状況」という。

中判デジタルカメラはスタジオで使用されるケースが多く、300万円
以上する製品もありました。

645Zは価格を抑え、屋外での使用にも対応しました。

高くても物が良ければ売れるということのようですね。






amazonでは645Dの後継機となる「645Z」を特集!

ついに発売が発表された「645Z」。
気になる機能や特長、645Dからの進化点、作例など、645Zに関
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