SSブログ

盗まれたコルベット、33年ぶりにオーナーの元へ! [最新の話題]

スポンサーリンク




米国を代表するスポーツカー、GMのシボレー『コルベット』。

米国で33年前に盗まれたコルベットが、無事にオーナーの
元へ戻り話題になっています。

コルベット33年ぶり持ち主に.jpg
コルベット33年ぶり持ち主に.

この1979年式コルベットのオーナーは、ジョージ・タリーさん
という71歳の男性。

タリーさんの愛車コルベットが米国ミシガン州デトロイトの路
上で盗難に遭ったのが33年前の1981年6月 。

その後、車は見つからず、すっかり諦めていた タリーさんの
元に保険会社から33年後2014年6月、彼のコルベットが
ミシシッピ州で発見されたと、喜びの連絡が入りました。

GMのマーク・ルース上級副社長がこのニュースを聞き、
同副社長はミシシッピ州からミシガン州デトロイトまで、
このコルベットを輸送することを申し出ました。

>さすがGM、やることが憎いですね!

33年前のコルベットの盗難場所が、GMの本社ビルから
約5kmしか離れていなかったことも理由の一つのようです。

そして7月1日、GMの本社ビルにおいて、ジョージ・タリー
さんにコルベットが引き渡されました。

33年ぶりに愛車と対面したジョージ・タリーさんは、「車が
見つかったと聞いたときは、本当にうれしかったね。

走行距離は7万5000kmで、走行できる状態と聞き、引き
取ることに決めたんだ」と喜んでいました。

>凄いことですね、33年たってもまだ現役で走れるのですね。

>よほど車が好きな人だったのでしょうね、犯人は!


大人も興奮このスピード !ラジコンカーも Amazon





スポンサーリンク



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。